MotionBuilderUnityLive Sync

MotionBuilder Live Sync For Unity

MotionBuilder Live Sync For Unity は、MotionBuilder のキャラクターや Prop などのモーションデータを Unity にリアルタイムでストリーミング同期するツールで、安定した動作と多数の運用実績があります。

MotionBuilder から Unity へストリーミングする手段として MeshSync もありますが、MeshSync が DCC ツール間の同期を目的としているのに対し、本ツールはモーキャプ運用などのリアルタイムストリーミングを前提に必要な情報のみ送信するため、低遅延・高安定を実現しています。

Unity 受信設定の画面

機能

リアルタイム同期

MotionBuilder のキャラクターや Prop などの位置・回転を Unity にリアルタイムで同期します。VTuber, バーチャルプロダクションなどリアルタイム性が求められるシーンで利用できます。
利用例
  • MotionBuilder で受信したモーションキャプチャのデータをリターゲットし Unity でレンダリング
  • MotionBuilder で再生しているモーションをUnityで動作確認

MotionBuilder リターゲット運用に適した構成

モーションキャプチャ(Vicon、OptiTrack、mocopi など)のモーションを直接 Unity で動かすより、MotionBuilder でリターゲットしてから Unity へ送るほうが足の接地感をなどモーションのクオリティーが高くなるケースがあります。MotionBuilder Live Sync For Unity ではこのようなモーションキャプチャをリターゲットし Unity へ送るのに最適です。

キャラクター・オブジェクトに対応

MotionBuilder の characterize 済みの Character を Unity の Humanoid Avatar に、MotionBuilder の Prop を Unity の Object に同期します。

複数マシン送信

複数のIPアドレス・ポート番号に対して送信が可能です。
利用例
  • 複数の Unity マシンで同時にレンダリング

リアルタイム配信向けの低遅延設計

モーキャプ運用などのリアルタイム配信を前提に、必要な情報だけを送る設計です。低遅延・高安定を重視しています。

座標系の差分を吸収

MotionBuilder と Unity の座標系の違いをツール側で調整して同期します。

今後のアップデート予定・検討中の機能

今後予定しているアップデートや、現在検討している機能を掲載しています。
  • MotionBuilder 2026 以降への対応
  • MotionBuilder プラグイン用インストーラーの追加
  • MotionBuilder の冗長化運用に向けた機能の追加
  • MotionBuilder プラグインを外部から操作できる機能の追加
  • MotionBuilder と Unity を統合的に運用するためのコントローラーの追加
  • リアルタイム同期しているモーションデータに意図的に遅延を加える機能の追加
機能要望がある場合は、 Contact ページ に記載している「開発・技術サポートに関する連絡先」までご連絡ください。

ライセンス

無料版は個人、非商用利用のみ可能です。企業や商用利用の場合は Unlimited 版の購入が必要です。また、無料版は同期可能なキャラクター数や Prop 数に制限があります。
ライセンスの詳細や Unlimited 版の購入手順はライセンスページにまとめています。

ライセンス比較表

ライセンス
無料版Unlimited 版
個人利用
法人利用x ※ 動作確認での利用のみ可能
商用利用x
同期可能なキャラクター数1無制限
同期可能な Prop 数2無制限
シーンに追加可能なデバイス数1無制限